生きてることに意味なんてないかもしれない。
この世に生物として生まれた以上、生物としての役目を果たすだけ。
だけど人間として生きてる以上、幸せを感じていたい。
幸せは、小さなことでいい。
…と、ふと思った。
誰かが言った。
「100年後に君のこと知ってる人間なんてほとんど誰もいない。」
だから小さな不安を抱えてないで、大きく羽ばたけばいい。
掛け替えのない人生を、生きたいように思う存分楽しめばいい。
そう、思う。
未来なんて分からないんだから。
明日がどうなってるかなんて、分からないんだから。
私は、自然のままに生きたい。
自然と共に生きたい。
小さな幸せを大切にしたい。
大切な人を、大切にして生きていきたい。
…
夢の中で、悲しくて泣いている夢を時々みる。
起きたら涙が出ているのかと思えば、そんなこともない。
いつも、涙は出てない。
「目が覚めたら、泣いていた…。」
ってやつ、やってみたいんだよなぁ。
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