「 季節の散歩 ~5~6月の花。写真は楽しい~ 」

気がつけば、今年ももう残り半分となった。
ぶらっと外へ出て、カメラでいろいろパチパチ撮影するのもいい季節だった。
最近は望遠レンズで、肉眼では見えないような世界を切り取るのが
もっぱら好きになったんだけど、
やっぱり戻るところは、50mmの単焦点一本勝負
なんていうのが、自分の性に合うなぁなんて思ったりする。

「好きなことを続けながら生きる」という人生観

日々の忙しさに追われたり、将来の不安に追いやられたり、
どうにも抵抗ができないような人生を送っていると、本当に疲れてしまう。
そんな気がする。

誰かが言ってた。
“大金持ちにならなくていいから、ほどほどに働いて休みの日は休んで好きなことして、生きることに不安にならずに、邪魔されずに、楽しみながらやっていきたいだけなんだよ。”
本当にそう思います。
私には逃げ道があってよかった。
例えば写真を撮るにしても、音楽をやっていることにしても、とにかくすべて、そういった嫌な現実から、その物事に打ち込んでいる間中はずっと忘れていられるからだ。

人生でやりたいことが見つからない人への一つの手がかりとして、
“自分では普通だと思っているのに、周りが勝手に「すごい」と思ってくれること。”
そんなことを見つけれると良いんじゃないかなぁ。
それを続けること、そしてそれを発信すること。
それが生きがいになったり、仕事になったりするということがあると思う。
人生って何か特別なものを探しに行くというよりも、
ずっと続けているものを大切にすることが大事なのかもしれない。

写真が面白いのは、その写真を撮った瞬間、または撮った写真を見た時、
もうそこに写っているものは、すでに過去のことになっている。ということです。
そして、その瞬間はもう二度と戻らないのです。
そんなことを思うと、とても愛おしく思うのです。

写真1枚には何かしらのストーリーがあって、
それはただの「記録」ではなく、誰かの「記憶」なんだと思うのです。

5月からは、体を動かすということを熱心にやることにした。
それは「すごく生き返る」なんていうことの体験にも繋がっている。
とにかく散歩はめちゃくちゃ脳の循環が良くなるし、最近は自転車も買った。
何十年ぶりかにプールにも行っているが、体の疲労よりも、度を超えた気持ちよさをが堪らない。
今まで登山で体を動かしていた部分はあるのだが、こういった中学生みたいなこと、
いや、一周回って老人みたいなことをしていると、とにかく思考が巡るし血液も巡る。
外を歩けば景色は移ろい、気分も変わる。本当にいいこと尽くしなのである。

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